初めての出産を迎えるママは、そのイベントがどうなるのか、ドッキドキなのではないでしょうか?
そうです、赤ちゃんの出産です!!!
周りからは陣痛がどれだけ痛いか、何時間かかったかなんて話を聞いて、さらに心配になったり、緊張したり。
まあまあ、みんなそんなもんです!
では、実際の出産に備えて、出産ビデオを見てみませんか?
日本では、「えええ~~!!」って感じかもしれませんが、海外ではしょっちゅうYoutubeに出産の映像があがっています。
今回ここに乗せる映像も、アメリカのbabycenter.comの物です。しかも海外の出産は日本と違って股の上に布をかけるなんて上品な事はしないので、全部丸見えです。その事もあり、映像はかなり刺激的です。あまり人が苦しんでいるところや血を見るのがダメという方には、正直お勧めしません。
ただ、出産に向けて心の準備がしたい方、どういう形でお産が進むか知っておきたい方には、ぜひお勧めします。
著者はこの映像を見て、子供が出てきた時に感動して涙がでました。
念のため、自然分娩、帝王切開、無痛分娩の3種類を掲載しますので、ご自分の用途に合わせてご鑑賞下さい。アメリカのサイトなので、全て英語です。でも見ていれば分かるはずです
(注)しつこいですが、刺激的な映像です!! (実際の出産ではそんなことは言ってられませんが、念のため。)
《自然分娩》 約6分
*(赤ちゃんが産まれる前の映像は、陣痛が始まっていきもうとしますが子宮口が開ききっていないため、ナースからいきんじゃダメと言われひっしにいきみのがしをしているところです。)
《帝王切開》 約5分
*(彼女は帝王切開になったケースです。最初の方になぜ帝王切開になったかの、帝王切開になる理由にどんなものがあるか語られており、縦にお腹を切る方法と横にお腹を切る方法が説明されています。 最近では横に切る方法が一般的で、縦に切る場合は緊急を要するか赤ちゃんが違う方向を向いているためにとられる方法だそうです。映像の彼女は横に切る方法で切開されています。)
《無痛分娩(エピデュラル使用)》 約5分半
*(一部始終妊婦の余裕な表情が物が経っていると思います。エピデュラルがきちんときいている無痛分娩では陣痛がきている間も医者や同伴者と笑って話がしていられるほどです楽です。)
《参考》
babycenter.com